3/31(月)まで開催中『牧村慶子絵本原画展 しろいあしあと(安房直子著)』作品紹介 [開催中の展示会情報]
開催中『牧村慶子絵本原画展 しろいあしあと(安房直子著)』ですが、当ブログでまだご紹介していなかった作品をもう少しご紹介します。
こちらは『少年少女文学全集より「ものいう小鳥」』(ペン画、35,000円)
三人娘の頭上には、それぞれ、リンゴ・王冠・水差し。そして小鳥が…。
どんなお話の挿し絵だったのでしょう。
こちらは『詩とメルヘン』より、むろふしチコさん作品の挿絵。
(水彩、80,000円)
こぼれたグラス、左回りの時計台…。神秘性を感じさせる絵です。
こちらは「恋のくせ」(水彩、70,000円)
少女のスカートをフワリと広げる、甘酸っぱい色の風…。少女の口元に浮かぶほんのりとした笑みが。
こちらは3月31日までの展示です。
春らしいイラストをぜひご覧ください。
こちらは『少年少女文学全集より「ものいう小鳥」』(ペン画、35,000円)
三人娘の頭上には、それぞれ、リンゴ・王冠・水差し。そして小鳥が…。
どんなお話の挿し絵だったのでしょう。
こちらは『詩とメルヘン』より、むろふしチコさん作品の挿絵。
(水彩、80,000円)
こぼれたグラス、左回りの時計台…。神秘性を感じさせる絵です。
こちらは「恋のくせ」(水彩、70,000円)
少女のスカートをフワリと広げる、甘酸っぱい色の風…。少女の口元に浮かぶほんのりとした笑みが。
こちらは3月31日までの展示です。
春らしいイラストをぜひご覧ください。
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